転職してから半年経ったけど仕事ができなさすぎて辛い。仕事ができるようになる方法ない?
こんな悩みを解決していく。
本記事の内容
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本記事の信頼性
本記事を書いている俺は、実際に新卒半年で不動産会社を退職→無職2ヶ月経験→月残業20時間以下のホワイト企業に転職。嫌なことから逃げるように2回転職をして年収を320万→450万へ年収UPに成功。
はじめに
まず最初に言っておくが、転職してすぐに活躍できる人なんて一握りのスーパーエリートだけなので、転職して半年も経っていないのに仕事ができていないと焦っているそこのあなたは普通なので安心してほしい。
その上で、やっぱり早く仕事できるようになって周りから認められたいと思うのは自然なことだろう。
特に未経験での転職の場合は、早く戦力になりたいだろう。
そこで、この記事では
についてガッツリ解説していくので、転職先で仕事が思うようにできずに苦しんでいるあなたにぜひ読んでもらいたい。
俺は1度大失敗しているので、その体験談も全て書いた。現状打開する何かのヒントになってくれれば幸いだ。
もう心が折れてしまてっている人は、下を見てくれ↓↓
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【大前提】仕事に慣れるまで半年はかかる
冒頭でも話したが、そもそも転職先で仕事に慣れるまで、どんだけ短く見積もっても3ヶ月〜半年はかかる。
その証拠に、マイナビが「後輩が仕事で戦力になるまでに何年必要だと思いますか?」というアンケートを取ったところ、平均1.6年かかるという結論に至った↓↓
■後輩が仕事で戦力になるまで何年必要だと思いますか?
平均 1.6年
1か月という回答から、5年という回答まで、幅広く寄せられた平均値として1.6年という結果になりました。
参照:マイナビ学生の窓口フレッシャーズ「新人は戦力になるのにどれくらい?社会人に聞いた後輩の成長速度は「平均1.6年」その理由は?」
それくらい新しい仕事をするというのは、最初は大変で難しいということだ。
転職をした先人たちもTwitterで同様な苦労をして乗り越えている↓↓
Twitter民の声
仕事、やっぱり未経験職種だから「何やったらいいか分かんない」が頻発するんだけどもそろそろ入社半年を迎えるのでめちゃくちゃ焦っている。
— 白菜(束)☆49日後無職☆ (@HAKUSAI_QOL) January 18, 2023
みんなの転職半年ってどんな感じ?
https://twitter.com/hummer_vc/status/1663515676345274368?s=20
ありがとうございます!
— あそぶ (@bluedaisyblue) March 26, 2020
ネットみてても、転職~半年くらいって結構しんどいものみたいで、私は正社員初めてなので余計かもしれないです。潰れないのが大事ですね。ほどほどにいきます。
このように、転職先で苦労するのは普通のことなので安心してほしい。
俺の体験談
俺は未経験分野で転職したとき、慣れるまで1年もかかった。半年ではまだまだ独り立ちできなかった。
転職半年で仕事ができないと感じる場面
転職してから半年は、職場の人にも認知されて段々と馴染めてくる頃合いで仕事ができる人はバリバリこなしていける時期だ。
一方で、普通の人はまだまだ仕事がうまくいかないことが多い。仕事ができるようになる方法を解説する前にまずは現状の再確認も兼ねて「転職半年で仕事ができないと感じる瞬間」をまとめたので、読んでほしい↓↓
何度も同じミスばかりして怒られる
自分が無能で無力だと感じるときはなんといってもミスをして周りに迷惑をかけて上司から怒られるときだろう。
そして前にも同じミスをしていた場合、無能感は更に高まり、自己嫌悪に陥ることは間違いない。周りからは
もう入社して半年だろ?いつまでミスってんだ?
もしかしてこの人、仕事できない??
と思われることも往々にしてある。
俺の体験談
俺は転職してから半年経っても初歩的なミスを繰り返していたので、社内では異例の中途社員へのビジネス基礎研修が行われた。それくらい俺は無能だった。当然恥ずかしかった。
仕事に慣れない
単純に初めての業務が多すぎて、一人で完結しない仕事が常にある時に仕事ができないと感じてしまう。
さらには、業界やその会社独特の風習や暗黙の了解なども絶対にあるため、それに慣れずに仕事がうまいように進まないこともある。
DODAの調査の中にも、次のように結果が出ている↓↓
ストレスの要因として「社風や文化がこれまで在籍したことのある会社と大きく異なっていた」「制度や社内ルールが在籍したことのある会社と大きく異なっていた」を挙げた人は、それぞれ125人と94人いました。
つまり4人に3人は違和感を感じながら半年経っても慣れないと感じている。
俺の体験談
俺も前職ではわからないことがあれば基本的に対面or電話で聞くのが普通だったが、転職先はChatWorkで聞くのが普通で、このギャップに慣れるまで大変だった。
転職半年で仕事がついていけなくなる人の4つの特徴
仕事ができないと感じる現状を再確認した上で、次は転職半年で仕事がついていけなくなる人の特徴を挙げていくので、あなたがこの特徴に当てはまっていないかチェックしてくれ。
一つでも当てはまっていると、今後仕事ができるようになるまでに大きな足かせとなってしまうので、注意が必要だ。
仕事がついていけなくなる人の4つの特徴
でも安心してくれ。今当てはまっていてもこの後で改善方法を伝授するのでドシドシ読み進めて言ってくれ。
【大前提】プライドが高い
仕事がついていけなくなる人の特徴を一言で表すなら、「プライドが高い」ということだ。
プライドと一言で言っても「仕事に誇りを持っている」みたいなプライドなら全く持って問題ない。何なら持っておくべきプライドだ。
しかし、仕事ができない人が持っているプライドは、「とにかく恥をかきたくない」という自己防衛をするがためのプライドなのだ。(過去の俺がそうだった)
このプライドを持っていると、びっくりするくらい仕事ができないので
私/俺そのプライド持ってるかも。。
と内心ドキッとしてしまった方は、ぜひともこれを機会に直してほしい。
1.ミスしたら恥ずかしいと思っている
ミスをしたら恥ずかしい。当たり前のことだ。
しかし、新人のうちはミスをしても恥ずかしくないんだ。逆に言うと新人のうちにいろんなことに挑戦してミスをしないと、時間が経てば立つほどミスをしてはいけない状況に追いやられる。
でも、無駄なプライドが高い人は格好つけたいため、初期のミスですら恐れて挑戦しない。
2.周りに頼れる人がいない
無駄なプライドが高い人は、格好つけたいため人に聞くという行為が苦手だ。普段から頼っていないからこそ、仕事で困ったときに頼れる人がいない。
頼れる人がいないと、ちょっとした分からないことも気軽に聞けないので、普段の業務でも精神的負担が大きくなるので仕事全体が徐々にキツくなってくる。
そして、ちょっとわからないことを放置するとちょっとしたミスが多くなってきて、周りからの信用を失う。という悪循環が止まらなくなるので、頼れる人が一人いるかいないかは非常に大事だ。
3.前職のやり方に固執する
「郷に入っては郷に従え」ということわざがあるように、会社ごとにやり方が決まっている。たとえ前職でのやり方のほうが効率が良かったとしても、入社してすぐにそれを主張してはいけない。
その会社のルールに従わなければ、変なところでミスをして上司からグチグチ言われる。所詮会社も人間が集まってできている村社会なので、ある程度の地位を確率しなければ、発言権はないと思ったほうがいい。
その会社に馴染むという意味でも、最初はその会社のマニュアルに懇切丁寧に従うほうが賢明だ。
前職では〇〇がこうなってて▼▼で〜
のようなことを言うようであれば、「生意気なやつだ」と烙印を押されかねないので要注意だ。
4.わかったふりをする
何度も言うが、入社当初はわからないことがあって当然だ。だからこそ、入社〜3ヶ月ぐらいは先輩社員を全力で頼ってみよう。
これは新しく入った人の特権であり、この効力は3ヶ月ほどで消滅する。周りの先輩社員は3ヶ月をすぎると
〇〇さんってもう3ヶ月経ったよね。なんでこんな初歩的なこと今更聞いてくんの?笑
と思われる。仮に言われなくても心では確実に思われていると考えるくらいがちょうどよい。
あなたもご存知かとは思うが、人は思っているより冷たい。普通レベルで仕事ができなければ、容赦なく切り捨てられる。
わかったふりをするようであれば、会社にあなたの居場所はじきになくなるだろう。
転職して半年経っても仕事ができない時の対処法
転職半年経って仕事ができない人の特徴を話した上で、ようやく対処法を伝授する。
今から紹介する方法は、画期的で魔法のような方法ではなく、泥臭くアナログな解決方法で、おそらくあなたも薄々気づいていることが多いと思う。
明日からすぐに実行できる易しいものからスキルを必要とする難しいものまで難易度順に解説しているので、あなたのできる範囲から手を付けてほしい↓↓
転職半年経っても仕事ができないときの対処法
それぞれ解説していく↓↓
【難易度:易】わからないことは絶対に聞く
もはや耳にタコができるほど言われてきた超当たり前のことで、誰もがわかっていることだができる人は意外にも少ない。
こんな簡単なことを聞いていいのか?馬鹿にされないか?呆れられないか?
という考えが頭をよぎるのだ。無駄なプライドが邪魔をするのだ。
何度も言うが、転職したてで何もかも分かる方が怖いしそんなことはありえない。どんな初歩的なことでもいいので、絶対に人に聞こう。
ただし、ここで注意なのがググれば分かることは簡単に聞かないことだ。聞いていい内容と聞くべきではない内容は下にまとめたので参考にしてくれ↓↓
- クライアントについて
- 高度な専門的な内容
- 仕事の進め方について
- 会社独自のルールについて
- 社内の様々な手続き、処理方法について
- 社内の人間関係、パワーバランスについて
Excelの使い方などググれば誰でもわかる内容
聞く内容には注意しつつ、くだらないプライドはさっさと捨てて分かるふりを辞めてわからないところはわからないと伝えよう。
入社して1年以内ならまだ間に合う。
変わろうとする姿勢を見せれば、絶対に助けてくれる人はいる。
【難易度:易】前職と比較しない
前職がいくら優れていても、あなたは今その会社の一員であるので比べていても何も始まらない。社風が多少合わなくても、新参者はその空気に合わせなければ周りからは受け入れられない。
逆に仕事が多少できなくても、社風に適応して周りと馴染むことさえできれば、周りの人は勝手にあなたを助けてくれる。AIが活躍の場を広げているが、仕事は所詮人間がやっていることなので、結局人間関係が一番大事なのだ。
前職のことなんてさっさと忘れて、その会社の一員である自覚を持とう。
【難易度:中】メンターをつけてもらう
先程まで紹介したまだ難易度の低い
- わからないことは絶対に聞く
- 前職と比較しない
を徹底してもまだ仕事がうまくいかない場合は、根本的にその分野での仕事の知識や経験が足りていない場合が多いので、なんでも相談できるような直属の上司「メンター」をつけてもらうことも検討してほしい。
メンターがつけば、効率よく仕事の知識・経験を吸収していけるため成長速度も速くなる。
【難易度:高】社内の人間関係を把握する努力をする
何度も言うが、会社は人間の集合体なので結局は仕事を進める上で人間関係が一番大事だ。
- 誰と誰が仲が良くて、仲が悪くて
- あの人にアプローチしたいならどういう経路を辿って、まず誰と誰に話せばよいのか
- この案件に関してはAさんに相談して、勤怠のことならBさんに相談して
というふうに、社内全体の力関係や仲の良さなどを把握すると「誰に何を聞けば/頼めば仕事がスムーズに進むのか」がわかってくる。
しかし、人間関係を把握するのは時間がかかる上に、コミュニケーション能力と行動力がないと難しいため難易度は非常に高い。
転職後、半年経っても仕事ができず精神的、体力的に追い込まれていると感じている場合の対策
最後に、
- 先程紹介した改善策を試みたけど無理だった。
- もう改善策を試みる気力もない。もう手遅れだ。
という無能のレッテルを貼られて会社に居場所がなくなり「もう辞めたい。。」と感じている人に向けてレベル別に解決策を伝授する。
【レベル別】辞めたくなったときの対処法
それぞれ解説していく↓↓
【辞めたい度:低】転職サイトに登録して選択肢があることを認識する
まだ辞めたい度が低い場合は、転職活動を始めなくても大丈夫だ。大前提で転職してすぐに辞めるのは次の転職でかなり足を引っ張るため極力避けたい。
まだ頑張れるうちは、できる限り踏ん張って頑張った方がいい。
しかし、少しでも辞めたいと思っている仕事を続けるのは並大抵のストレスではないため、転職サイトに登録して他社の求人票を眺めることで
私/俺にはまだこんなにも選択肢がある。
と認識できて心を軽くすることはできる。
レベルの理由
転職サイトに登録して他の求人票を見るのは、あくまでも応急処置程度で気休めにしかならないため、辞めたい度が「低い」段階での対処法とした。
【辞めたい度:中】転職エージェントに登録して転職相談をする
割と真剣に辞めたいと思ったときは、誰かに相談して「今転職すべきなのか」の客観的意見とアドバイス、さらには愚痴を聞いてもらいたいだろう。友達に相談して愚痴だけ聞いてもらっても良いのだが、的確な客観的アドバイスは得られないため根本的解決にはならない。
そんなときの転職エージェントだ。転職市場を四六時中見ているプロに無料で相談できるため、仮に転職するか決めていなくても客観的意見をくれるだろう。親身になって相談に乗ってくれる転職エージェントは下にまとめた↓↓
おすすめ転職エージェント | おすすめ理由 |
リクルートエージェント | 業界最大手。転職するなら脳死で登録すべき。 |
ウズキャリ | 短期離職者の20代に特化。サポートが1番手厚い。 |
就活SHOP | 紹介求人を未経験者向けに限定。働く業界を変えたい人におすすめ。 |
ハタラクティブ | 求人の8割が未経験者向け。 |
※何も考えずに転職を勧めてくるゴミエージェントも中にはいるので注意が必要だ。
レベルの理由
転職エージェントに相談することで、「転職するべきか否か」が見えてくる&誰かに相談しなければ辛い段階なので、辞めたい度が「中」段階での対処法とした。
【辞めたい度:高】ガチで転職活動をして転職先を確保してから辞める
ここまで来ると仕事が「だるい」→「辛い」に完全に切り替わっているので、その会社は100%辞める前提で転職活動を始めるべきだ。
ただ、短期離職してからの転職活動はかなり厳しい戦いになるので、内定がもらえるまでは今の会社を続けることを強くオススメする。
※俺は会社を辞めてから転職活動をしたから面接官に散々「なんで会社辞める前に転職先見つけとかなかったの?」と聞かれたので、かなりマイナスに思われていたのは間違いない。
働きながらどうやって面接なんか受けるんだよ!!
を考える人もいるかとは思うが、今どきホワイト企業でも面接時間は平日の19時〜、20時〜とかに設定してもらえるところも多いので心配はない。
レベルの理由
働きながらの転職活動は正直しんどいが、本気で辞めたいなら絶対に行動できるため、辞めたい度が「高い」段階での対処法とした。
【辞めたい度:MAX】今すぐに辞める
この段階は、今すぐ会社を辞めないと体や精神が壊れるなどの緊急事態のことを指す。
身体を壊すと取り返しがつかないので今すぐに会社を辞めてくれ。周りの目や金のことは一旦置いといて退職することを第一優先にすること。
辞めづらかったら退職代行サービスを使っても良い。自分の身を第一に行動することが大切だ。
レベルの理由
今すぐに退職することは極力避けるべきだが、追い詰められるともはや退職は避けられないため、辞めたい度が「MAX」段階での対処法とした。
【最後に】置かれた場所で咲かなくてもいい
今回の記事の内容以外でよく来る質問を下にまとめたので、クリックして見てほしい↓↓
【Q&A】よくある質問
- 転職半年で仕事がついていけなくなる人の特徴は?
-
共通しているのは「無駄なプライドが高い」人だ。特徴は以下の4つだ↓↓
→ミスをしたら恥ずかしいと思うのは普通のことだ。しかし、転職したてで新人として扱われている間にいろんなことに積極的に挑戦してミスをしておかないと、転職して1ヶ月も経てば、ミスをしたら無能と判断される可能性があるので、どうせなら最初のうちにガンガン失敗しよう。
→無駄にプライドが高い人は、分からないことを聞くという行為が恥ずかしいと思っているので、仕事で困った時に頼れる人がいない。そうすると、次第に分からないことが溜まっていき、仕事についていけなくなる。
→どの会社にもその会社のやり方がある。最初から前職のやり方を新人が持ち込んでしまうと、「生意気だ」と思われかねない。前のやり方が効率的でも、初めのうちはその会社のやり方に合わせることが大切だ。
→知ったかをする人は、自分では分からなことを聞かないということで有能さを誇示しているつもりだが、周りには分かったふりをしていることがバレバレなのだ。潔く分からないことを聞く方がよっぽど有能なので、絶対に分かったふりをしないことだ。
- 転職して半年経っても仕事ができない時の対処法は?
-
難易度別でまとめた、実践しやすい方法から試してみてくれ↓↓
- 転職後、実力不足だと感じたらどうしたらいいか?
-
実力不足を感じた時に、今すぐ実践できることを難易度別でまとめた、取り組みやすい方法から試してみてくれ↓↓
あなたに伝えたい
転職してから1年ぐらいは
- 覚えること多い
- 人間関係の構築も大変
- 社風に慣れるのもしんどい
- 周りからどれだけできるか見られてる感じがして辛い
などなど、精神的にきっつい日々が続く、その中でうまくいかなければ仕事を辞めたくもなるだろう。
短期離職したあとの転職活動は非常に厳しい戦いになるので、俺は全くオススメしていない。しかし、本当に辛いようであれば大事になる前にさっさと辞めてしまおう。
たまたまその会社ではあなたが活躍しづらい環境だっただけで、あなたが活躍できる会社はかならずある。
俺は実際に2社連続で1年以上もたずに短期離職してうまくいかなかったが、今の会社では生き生きと働けている。
- 働くのが苦痛じゃない
- 職場の人と楽しく働きたい
- 仕事で休みの日もビクビク怯える日々から開放されたい
そんな願いを叶えるためにはまずはその会社で本気で頑張ってみてくれ。あなたの頑張りを見ている人は意外にいるものだ。
頑張った上でもう無理そうなら、さっさと転職準備を進めて転職してしまおう。実際に俺も使った短期離職者にオススメの転職エージェント・サイトは下の記事に詳しく解説しているので、何を登録したら良いかわからんという人は見て一歩踏み出してほしい↓↓
-
【20代向け】短期離職者にオススメの転職エージェント・サイト7選【2023年版】
※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。 短期離職者でもホワイト企業に転職できるオススメの転職エージェント・サイトを教えて欲しい!役に立たない転職エージェントはいらない。 ...
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必ずしも置かれた場所で咲かなくてもいい。花が咲く場所を探す時代が来ている。