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退職ラッシュで職場崩壊が始まっている感じがする。逃げ遅れない方法を教えて。
こんな悩みを解決していく。
本記事の内容
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本記事の信頼性
本記事を書いている俺は、実際に新卒半年で不動産会社を退職→無職2ヶ月経験→月残業20時間以下のホワイト企業に転職。嫌なことから逃げるように2回転職をして年収を320万→450万へ年収UPに成功。
はじめに
あなたは退職ラッシュが起きて職場崩壊するような状況に遭遇したことはあるだろうか。
俺はある。典型的なブラック企業に入社してしまったせいで、まともな人が潰されて、採用しても退職ラッシュが止まらない環境を目の前で見てきた。
そして、俺もそんな会社を辞めた。
そんな俺が退職ラッシュが起こって職場崩壊を起こしそうな状態に遭遇した時に「あなたが逃げ遅れない」方法を伝授する。
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【大前提】退職ラッシュに乗じて一緒に逃げるのはいいですか?
退職者があとを絶たず、職場崩壊している会社を辞めて転職することに罪悪感を感じるいい人がいるが、全力でその職場から逃げるように転職してくれ。
じゃないと、逃げ遅れたらあなたに待っているのは地獄だ。
- 人手不足による業務量の増加
- ろくに引き継ぎもなしに責任を押し付けられる
- 自分の専門分野以外の仕事でストレスや不安は増える一方
- かといって給料が倍にならず、現状維持
想像するだけで地獄である。
職場の人と仲が良い場合、残された人のことを思って罪悪感を感じる気持ちも分かるが、こんなクソみたいな職場に居続けるほうが悪い。
転職する労力を割けない人に罪悪感を感じる必要はないぞ。遠慮なく逃げろ。
職場崩壊に逃げ遅れたあなたに待ち受ける4つの末路
退職ラッシュに逃げ遅れると、悲惨な末路が待っているので、それぞれ解説してく。
※実際に俺は逃げ遅れてはいないが、ギリギリだったので、その時の体験談も暴露していく。
1.専門外の業務が増えてストレスがたまる
退職ラッシュに逃げ遅れると、辞めた人たちの引き継ぎを強制的にさせられ、担当外の業務が山のように増えていく。
あなたが営業なら顧客担当が増えるだけなので、基本的な業務内容に変わりはないが、いろんな業務をさせられている場合、初めてする仕事ばかりになる。
そのくせして、クライアントには当然できるよね?プロだもんね?という目で見られるので、とんでもないストレスとなる。
俺の体験談
俺は事業会社のSE事業部に所属しており、プログラマーやデザイナー、インフラ、PM、マーケター、コーダーなど様々な専門職がいるが、基本一人体制なので、誰かが欠けると専門外の業務を一時的に引き継がなければならない。俺は一時期インフラ業務を担当したが、全く分からなかったためストレスはエグかった。
2.ろくに引き継ぎがされないまま辞められる
退職ラッシュとなると、通常の退職とわけが違う。
我先にとどんどん退職していき、退職代行を使用する人も現れる。
通常の退職だと、引き継ぎに最低でも1ヶ月はかける、普通は2ヶ月しっかり資料も作って引き継ぐのが常識とされているが、退職ラッシュは違う。
とにかく辞めたいという気持ちが先行して、ろくな引き継ぎ期間も設けずに自分勝手に辞めてしまう人が多い。
もはや引き継ぎではなく、押し付けられるのだ。
俺の体験談
同じ部署のインフラ担当のじじいがあまりにも自分勝手でゴミだったため、ろくな引き継ぎ資料も作らずに辞めていったせいで、とんでもなく苦労した。
3.人員の補充は期待できないので希望はない
退職ラッシュが起こる会社は、そもそもブラック企業なので、新しい人も採用しにくい。
会社の口コミサイトである転職会議やライトハウス、オープンワークスの評価は悪く、その会社で働いていた人にボロクソに書かれているため、誰も寄り付かない。
だからこそ、あなたが上司に辞めることを伝えたとして
すぐに新しい人を採用するから待ってくれ。
と言われたとしても、絶対に聞いてはならない。
なぜなら、本気で採用する気があったとしても、ブラック企業なことが口コミサイトからバレるので、誰も入社したがらないからだ。
新たな人が入るという希望は捨て去ろう。
4.【最悪の場合】倒産もありうる
退職ラッシュが起こると、最悪の場合倒産をする恐れがある。
そもそも人手がいないとなれば組織として機能しないので、クライアントに十分なサービスを提供できない。
そうなると、会社を存続することは非常に難しい状況に陥ったと言え、立て直しができなければ会社は損失を生み続けるだけとなるため、倒産という結末を迎えてしまうのだ。
職場崩壊に逃げ遅れないための4つの法
逃げ遅れて悲惨な末路にならないように、今からあなには逃げ遅れない方法を伝授する。
地獄を見たくなかったら、心に刻んでくれ。
1.常に転職の準備をしておく
常に転職の準備をしておいて、「いつでも転職できる状態」を作っておくことが何よりも大切だ。
具体的に何をしておけばいいかは、下記の通りだ。
1-1.転職サイトは日頃からチェックしていい求人を見つけておく
転職サイトを日頃からチェックしておくことで、転職市場の相場や、自分がどのくらい転職できそうかを肌で実感できる。
- 必須要件→どのスキルが必要かが分かる
- 想定年収の最低額→自分がどのくらい貰えそうかが分かる
- 求人数→どれだけ他の選択肢があるかが分かる
という感じで、1つの求人票からだけでも、「あなたが今転職活動をしたら、どれくらいの会社からどの年収で雇ってもらえるか」がだいたい分かる。
これをやっておくだけでも、今の会社を辞めたいと思った時に、「次の会社どうしよう。。。」と絶望しなくて済む。
1-2.退職ラッシュが起こる前兆を少しでも感じたときは、すぐさま転職エージェントに登録
しかし、転職サイトを眺めているだけでは、いざ転職しなければならない時に動けないので、そういうときは転職エージェントに登録しよう。
転職エージェントは、あなたを転職させることで給料が上がるので、あなたに何としてでも転職させてこようとしてきます。
だから、あなたが転職活動を早々に終わらせたいときは、転職エージェントに背中を押してもらうことを強くおすすめする。
一人で転職活動ができる人は、一人で全然いいが、仕事をしながら転職するのは忙しいので正直キツい。無料なので頼るのがオススメ。
下記の記事で2ちゃんねらーがおすすめする転職サイトをまとめているので、興味があれば読んで欲しい↓↓
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2.誰が辞めるのかをチェックしておく
そもそも社内で自分に近い&重要な人物が辞めない限り退職ラッシュや職場崩壊は起きない。
だからこそ、誰が辞めるかが逃げ遅れないかにおいて最も重要なのだ。
誰が辞めるかなどをいち早く知るためには、大企業では社内のゴシップ好きの定期的に仲良くなっておくことが大切だ。
人数が多すぎて、あなたの耳に入ってくる頃には辞める時期が確定しており、水面下で退職ラッシュが既に来ている場合がある。
俺の体験談
俺の場合は同じ部署に人事と仲が良い先輩がいたので、誰が辞めるなどの情報は常に仕入れていた。そのおかげでギリギリ乗り遅れることなく退職することができた。
3.ボーナスは基本考えないスタンスでいる
大体6月と12月にボーナスが入る人が多いが、ボーナスがもらえるまで待つのはNGだ。
ボーナスが足かせとなって、退職ラッシュに乗り遅れてしまう。
手取りで50万円以上のボーナスを貰えるならいいが、目先の数十万円を優先して乗り遅れると、いろんな業務を押し付けられて悲惨な目にあう。
金がどうしても欲しいという人はボーナス優先で構わないが、理由のわからない業務を押し付けられるストレスもなかなかだぞ。
4.期限を決めて退職を申し出る
逃げ切るためには、退職を申し出るときは必ずケツを決めて何を言われても揺るがない決意が必要だ。
大体辞めると言ってから1ヶ月間設けていれば、最低限迷惑をかけずにいけるので
職場崩壊する瞬間のリアル体験談
俺は実際に職場崩壊を目の当たりにした人間なので、職場崩壊をする流れを話していく。
職場崩壊が起こった流れ
1.部署長が辞めるらしいという噂を先輩からきく
2024年2月中旬、俺が仲良くしていた会社のゴシップ好き先輩から突然
俺等の部署のマネージャーのAさん辞めるらしいで。いつかわからんけど。
という話を聞いた。部署長が辞めるというのは割と大事なので、すごくびっくりした記憶がある。
しかし、俺から見るとそんな素振りまったくなかったので、半信半疑だった。
2.部署長が辞めると公言
そして2024年2月末、辞めると噂のマネージャーから突然応接室に呼ばれ、そこで
俺な、4月ごろに辞めることになったわ。引き継ぎとか色々頼ることなるけど頼むで。
と言われた。マネージャーはキチガイ社長の相手をしてくれていたので、社長からの盾がなくなるとなると憂鬱だった。
3.プログラマーが2人一気に辞める
そして、次の日同じSE事業部で、自社サイトのプログラミングを担当していた外国人プログラマーが2人同時に辞めた。
社長が外人が好きだということもあり、会社の3割くらいは外国人という少し変わった会社だ。
2人が辞めたきっかけは、日本語検定に落ち続けて社長が減給したことだ。
シゴトはチャントヤッテルヨ。ナンデゲンキュウ?アリエナイ。
という感じで辞めていった。俺は主力サイトのSEOを担当しており、辞めた2人とよく一緒に仕事をしていたので、俺にとっては割とダメージが大きかった。
ここから、職場崩壊を感じ始めて退職ラッシュに乗り遅れないように、転職エージェントに登録をして水面下で転職活動を開始した。
4.プログラマーが他部署の社員にキレて辞める
外国人プログラマー2人が辞めて2週間後、次は俺の隣の席で仲の良かった日本人プログラマーが営業部の人とケンカをしてブチギレて
こんな会社やめたらぁ!!
と捨て台詞を吐いて、本当に辞めていった。
もう目に見えるほど職場崩壊が始まっていた。
会社のプログラマーが2週間で3人辞めるという普通の会社ではありえない現象がおきて、俺はプログラマーではなかったが、htmlやCSSのマークアップ言語をかじっていたため、専門外の仕事も半ば矯正で引き継ぐこととなった。
5.デザイナーと部署長が辞める
そしてついに4月末となり、公言していたとおり部署長が辞めた。
しかし、それだけでなく、違う支店のデザイナーも辞めた。
これまでに
- 外国人プログラマー2名
- 日本人プログラマー1人
- 部署長1人
- 違う支店のデザイナー1人
という感じで5人が短期間で辞めた。
この頃には俺が転職活動を始めてからすでに1ヶ月半ほど経過しており、内定も3社ほどあったので、俺も辞めるということを会社に伝えた。
しかし、退職ラッシュが止まらずに部署が崩壊していたため、なんとか6月末まで残ってくれと言われたので、渋々残ることとなした。
6.インフラ担当も辞める
俺が6月末で辞めることが決定してからわかったことなのだが、会社のインフラを支えるインフラエンジニアが5月末で退職するそうだ。
ここまでくると、部署崩壊は目に見えていて、退職ラッシュに乗り遅れた残された人の心情は計り知れない。
7.俺が辞める
そして現在まだ辞めていないが、俺が辞めるということは部署のみんなに公言したので本格的な引き継ぎを開始している。
退職ラッシュに乗り遅れずに辞めるのを確定させることができて本当に良かった。
職場崩壊が起こるやばい職場の特徴ランキング
俺の体験談も終わったところで、最後は退職ラッシュが起きて職場崩壊するような会社の特徴をランキング形式で紹介していく。
職場崩壊を起こす会社の特徴ランキング
1位:無能ばかりが残っている、有能な人はすぐに辞める
退職ラッシュが起きるような会社の特徴の1位は、
有能な人がどんどん辞めていき、無能な人が会社にしがみ続けるという構図が基本だ。
有能な人は、「この会社やべぇな、この部署カスだな」と思うと、すぐに良い条件の会社に転職できるので、サクッと辞めていく。
無能ばかりが残り続けるので、まともな人が潰れてしまう環境なのだ。
人格が破綻している人が生き残る世界なので、普通に良い人にはとても生き残ってはいけない。
2位:ハラスメントが横行している
退職ラッシュが起きるような会社の特徴の2位は、ハラスメントが横行していることだ。
転職はとてつもない労力がかかるので、基本的に誰も進んで今の会社を辞めたくないのだ。転職って面倒だからね。
では、どうして退職していしまうのかというと、我慢ならないことが横行しているからだ。
その我慢できないことの代表が、ハラスメントなのだ。
パワハラ、セクハラ、モラハラなどなど、人をうつ病に追い込むほどの破壊力を持つので、ハラスメントが横行している会社は常に職場崩壊しかけている。
3位:新人の定着率がゴミ、誰も残らない
退職ラッシュが起きるような会社の特徴の3位は、新しい人が入社してもすぐに辞めてしまうことだ。
職場環境(主に性格が終わっているエグい人がいる)が悪いので、定着率が極端に低い。
俺の体験談
俺の会社は入社3年後の離職率が脅威の80%超え。とてつもないブラック企業である。
4位:薄給すぎる、給料が上がる見込みがない
退職ラッシュが起きるような会社の特徴の4位は、とにかく給料が上がらないことだ。
入社時の年収が低いのは、良くはないが上がる未来が見えているなら全く問題ない。
しかし、入社して全く上がる気配がなければ、人はどんどんやめていく。
ケチな会社に普通以上の人は残らないのだ。
5位:鬼の残業時間が常態化している
退職ラッシュが起きるような会社の特徴の5位は、鬼残業が常態化していることだ。
これはわざわざ解説する必要もないが、給料が低いのに長時間労働をさせる会社はゴミなので、まともな人はゴミなことにいち早く察知してすぐに辞めていく。
まとめ
↓タップするとQ&Aが見れるぞ。
【まとめ】Q&A
- 職場崩壊の前兆はどんな感じですか?
-
職場崩壊する前兆は、その会社で一番抜けてはいけない人が辞めるタイミングだ。本当に抜けてはいけない人が抜けると大企業以外は一気に傾く。そうなると職場崩壊は免れないので、あなたもいち早く退職しよう。
- 職場崩壊から逃げ遅れたらどうしたらいいですか?
-
一刻も早く退職しなければならない。もうその会社は会社として機能していないだろうし、給料アップなんてもはや望めないわけだ。早く転職エージェントに登録してすぐさま転職活動しよう。
あなたに伝えたい
職場崩壊が起こるような会社は絶対に潰れるべきなので、退職ラッシュが始まるなと思ったらあなたも逃げなければならない。
いち早く逃げろ。積極的に逃げろ。これは戦略的撤退なのだ。
退職ラッシュに逃げ遅れると
- 人手不足による業務量の増加
- ろくに引き継ぎもなしに責任を押し付けられる
- 自分の専門分野以外の仕事でストレスや不安は増える一方
- かといって給料が倍にならず、現状維持
というように、悲惨な目にあう。
よっぽどその会社が好きなら残っていいが、それ以外なら絶対にやめたほうがいい。
ブラックすぎてどうしても退職が認められない。。
というブラック企業で働いている人は、サクッと退職代行を使って辞めてやろう。
2万円弱でノーストレスで辞められるので、俺的には超絶オススメである。
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