転職

【100社落ち】20代で短期離職したら転職の応募で落ちまくるのは普通!それでも成功するポイントとは?

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20代で転職活動したら100社くらい落とされたんだけど、これって普通なの?


こんな悩みに答えていく。

本記事の内容

※クリックすると、気になる項目までページ内移動ができるぞ。

本記事の信頼性

本記事を書いている俺は、実際に新卒半年で不動産会社を退職無職2ヶ月経験→ホワイトなWeb広告代理店に入社。現在は残業10時間以内の転職エージェント・サイト会社のSEO・Web広告運用の担当として従事。


はじめに

転職活動で上手くいく人もいればうまく行かずに選考で落ち続ける人もいる。

落ち続ける人は、100社応募じて全落ちするなんてことも珍しくない。

俺も新卒で入社した会社を半年でやめた後の転職活動は地獄だった。108社応募して87社の書類落ちを経験した。

しかし、今では短期離職を2度も繰り返したにもかかわらず、26歳のWebマーケターとして月残業10時間以内のホワイト企業で年収450万円をもらいながら楽しく働けている。

これは偶然でも奇跡でもなく、俺が考えて転職に挑んだから達成できた。

この記事では俺が87社書類選考で落ちた体験談や転職は落ちて当たり前の理由

  • 俺が87社書類選考で落ちた体験談
  • 転職は落ちて当たり前な2つの理由
  • 転職活動を成功させる完全ロードマップ


を話していくので、興味があるところだけでも読み進めていってくれ。

選考に落ちまくっている人で下に当てはまる人は、これを見てくれ↓↓

すでに辛くて短期離職をしてしまった人へ

次にすることは、短期離職者向けの転職エージェントを使って転職を成功させることだ。

【実際に使ってわかった】短期離職者におすすめの転職エージェント

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【体験談】20代の転職で108社受けて87社落ちた話

まずは実際に俺が転職の時に経験した地獄の書類落ち体験談を話していく。

下に俺のこれまでの職歴の流れを簡単にまとめたので、見てほしい↓↓


2020年4月:新卒で不動産会社に入社して新築マンションの営業をする。(年収350万円)

月80時間以上の残業&上司に毎日怒鳴られることによりストレスがたまり血尿が出る。→このとき地獄だったエピソードはこちら

2020年10月:転職先が決まってない状態で1社目を退職。

これから闇の無職期が始まる。転職活動で書類選考を落とされまくる。→このとき地獄だったエピソードはこちら

2020年12月:なんとかWeb広告代理店に入社。(年収320万円)

ホワイトだったが、周りの人のレベルが高すぎる&俺のスペックがゴミすぎて会社に居づらくなる。

2021年12月:またもや転職先が決まっていない状態で2社目を退職。正社員が向いてないと悟り、フリーランスに転向(年収300万円)→フリーランス地獄体験談はこちら

動画編集で低単価フリーランサーとして苦しみ続けて正社員への転生を決意。転職活動をガチった&Web広告代理店で身につけたスキルが評価されてホワイト企業から内定。

2023年1月:現在の人材会社のWebマーケターとして転職成功。(年収400万円)

月残業20時間以内・人間関係が最高の職場なのでノーストレスで働く。

2023年6月現在:査定により年収450万円へアップ


2回の転職を経て、今ではなんとか年収450万円をもらいながら好きな仕事をできているが、1回目の転職では死ぬほど苦労した。

新卒半年でやめてしまったこともあって、108社に応募して87社は書類落ちを経験した。



80%書類落ちしたので、当時は社会に必要とされてない感がすごくてちょっとだけ病んだ。

この時の地獄の転職体験を詳しく話しているのが下の記事になる↓↓

【大失敗】新卒半年で退職した後の転職活動がキツ過ぎた

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転職は落ちて当たり前【100社落ち】

先程は俺が転職活動の書類選考で落とされまくった話をしたが、一般的に見ても転職活動は落ちて当たり前だ。

これは負け惜しみではなくデータに基づく事実で、後で解説するが、内定を貰う確率をデータで見るとかなり低いことが分かるはず。

ただ、何十社もの企業の選考で落ちると、転職のモチベーションが下がるし、

私/俺はどこにも必要とされないんじゃないか…?

とも考えてしまう。

冒頭で経歴を紹介したが、俺も転職をするたびにほとんどの会社から書類選考で落ちてきた。

最終選考まで行ったのにも関わらず不採用の通知を貰ったこともあった。

しかし、試行錯誤をしていれば内定を貰う可能性は高くなる。

特別なスキルや国家資格もなく、短期離職を繰り返した俺でも内定が貰えたので、あなたも試行錯誤をしていればいつか採用されるはずだ。

とにかく今書類で落ちまくっていても、普通なことだと思って前に進んでほしい。


【転職】50%は書類で落ちる

まず、転職活動の書類選考で落ちる可能性は約50%というデータがある。

(引用:転職の書類選考対策|転職Hacks)



100人書類選考を受けたら50人が落ちてしまうので、その50人の中に入ってしまっても不思議ではない。

後で詳しく解説しますが、書類選考で落ちている人は、

  • 応募する企業
  • 履歴書と職務経歴書の内容


この2つを見直す必要があり、これらを見直すことで劇的に書類通過率を上げることも可能だ。


【転職】内定までの通過率のデータ

(引用:転職活動での適切な「企業応募数」は? | みんなの転職)

上記のデータは書類選考から内定までの選考通過率だ。

上記の場合は、書類選考通過率が30%なので、書類落とされ率80%超えを誇った過去の俺とほとんど同じようなデータだ。

内定獲得者に至っては100人中4.5人という確率なので、落ちて当たり前と分かるだろう。

もはや落ちない方がおかしいと言っても過言ではないのだ。


【転職】SNSなどの声

俺の体験談やデータだけでなく、実際にX(旧Twitter)に書類選考で落ちていった先人の屍があるので、実際に見て安心してほしい↓↓


100社応募が落ちて当たり前の転職活動を成功させる完全ロードマップ

  • 俺の体験談
  • 書類選考の通過率などのデータ
  • SNSの声


この3つから「転職は落ちて当たり前」とある程度理解できたと思う。

しかし、そんな中でも「なんとかホワイト企業に転職したい!」と思う欲深い人もいるだろう。

そんな人のために、下の記事で短期離職を2度も繰り返した俺がホワイト企業の内定を勝ち取るまでの具体的な完全ロードマップを無料で公開しているので、ぜひ参考にしてほしい↓↓

【再現率99%】短期離職者が転職を成功させる完全ロードマップを大公開【元短期離職者が解説】

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もっと詳しく知りたいという方はこちらの記事から読める↓↓

【再現率99%】短期離職者が転職を成功させる完全ロードマップを大公開【元短期離職者が解説】


【まとめ】転職は落ちて当たり前。だからこそ工夫が必要

今記事の内容をまとめると以下のような感じだ↓↓

【まとめ】Q&A
20代の転職で100社落ちることはあるか?

普通にある。なぜなら内定を勝ち取れる人は平均で100人中4.5人というデータがあるぐらいだからだ。更に書類選考の時点でさえ50%は落とされるので、100社応募して全落ちするなんてこともデータ上十分にあり得るのだ。

データの詳細を見たい人はこちらをクリック←


あなたに伝えたい

転職に有利だとされる20代でさえ、100社落ちることは普通にあるし、実際に俺だって108社応募して書類選考で87社落とされた。それも大企業は1つも受けておらず、誰も知らないようなベンチャー・中小企業だったのにだ。

だから、今転職で落とされまくって辛い思いをしている人は、必要以上に落ち込まないでほしい。

ただ、なんの工夫もせずに選考を受け続けると、あなたの受けたい業界や業種の求人がなくなってしまうので、そうなる前に自分なりに考えて転職活動に励んでほしい。

どうすればいいか分からない人は、短期離職を2回繰り返した俺がホワイト企業に転職できた際にやったことを全てまとめた完全ロードマップを下の記事で無料公開しているので、興味があれば読んでくれ↓↓

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低スペが無策で転職に挑むと確実に負けるぞ。とにかく考えろ。

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ブラック信長

Web広告代理店←人材会社でWeb担当←Web広告代理店←不動産営業 27歳 / 社会人3年間で3回転職→職歴ボロボロでも年収320万円→450万円へUpした「逃げ転職」ノウハウを発信中。Youtubeでも転職動画を配信中。

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