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【ライアーゲーム】面接が嘘つき大会となるのは必然【嘘の実績作成方法も大公開】

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面接なんて嘘だらけでキモい。志望動機なんてないし、何も頑張ってないから実績もないのでなんとか嘘で面接を乗り切りたい。面接ダリィ。

こんな悩みにお答えしていく。

本記事の内容

※クリックすると、気になる項目までページ内移動ができるぞ。

本記事の信頼性

本記事を書いている俺は、実際に新卒半年でブラック不動産会社を退職無職2ヶ月経験→ホワイトなWeb広告代理店に入社。現在は残業10時間以内の転職エージェント・サイト会社のSEO・Web広告運用の担当として従事。

就活でも転職でも必ず面接をしなければならないのだが、その際に絶対に

  • 志望動機
  • 今まで頑張ったこと
  • 自己アピール


など、話さないといけない。しかしほとんどの場合、志望動機なんてなければ、今まで頑張ったことも特にない。平々凡々と生きてきた。

みたいな人が多い。俺も例外ではない。

だからこそ、面接では盛大な嘘つき大会が始まってしまう。あることないことを並べてその場を凌ごうとする。

「こんな嘘だらけの面接に意味はあるのか?」と思う人も多いだろう。今回の話を読んでくれればその謎がすべて解けるのでぜひ読んでいってくれ。

面接はただの茶番だと思って乗り切ればよい。


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面接が嘘つき大会なのは仕組み上、仕方がない

白い仮面をつけたビジネスマン

新卒の就活でも、転職でも面接は程度はあるものの、誰でも1回は嘘をついた経験があるはず。

あぁ、嘘をついてしまった。。私は最低だ。。


なんてことを思っているかもしれない。ここまで思っていなくても1ミリくらいの罪悪感は感じているだろう。

しかし、嘘をついたことによる罪悪感など1ミリも感じなくていい。面接とは仕組み上、嘘つき大会となるのは仕方がないのだ。

その理由を今から話していく。

1.嘘つき大会=就活生だけじゃなく、企業側も同じ

残念ながら、我ら就活生or転職者だけではなく企業側も盛大に嘘をついていることが多い。

  • 企業説明会
  • 社員との座談会
  • 面接の逆質問での回答


これらの全てで、採用担当者や社員は会社をよく見せようと多少なりとも嘘をついている。

社内の人間は本当のことを話して、せっかく金をかけて集めてきた応募者の選考を辞退させてしまうと上司から怒られることは目に見えている。

自分の評価を下げるのは、会社員として絶対に避けたいのが普通なので、こういった場面で会社のダメなところを包み隠さず言うことは99%ない。(俺の会社は素直に全て言ってくれた。笑)

企業がそもそも嘘をついているため、応募者である俺らが嘘つくことをためらう理由がない。


2.社会人になったとき、嘘をつくスキルは必要だから

そもそも、社会人になれば空気を読んであえて嘘を付くスキルは絶対に必要となる。

全て正直にしていては、世の中を上手に渡り歩くことはできない。

多少の嘘は社内でも社外でも必要で、時にはハッタリをかましたり、成果を盛ったりすることは全然ある。

結果的に良くなれば、必要な嘘はどんどんついていい。しかし、

  • クライアントを怒らせてしまう
  • 上司にバレるような嘘の報告をして信用を失う


などのバッドエンドになるクソみたいな嘘は付いても自分が損するだけなので、嘘の見極めは必要になる。


3.そもそも志望動機などあるわけがないから

会社に合わせた志望動機なんてあるわけがなく、面接を受ける会社が全て第一志望なわけがないので、

志望動機を教えて下さい。

弊社が第一志望でしょうか?

などの質問は本来無意味なわけだが、企業側も暗黙の了解で聞かないといけないため、嘘をついていい。

ここで嘘をつけなれければ

給料が高いんで!ホワイトなんで!大企業の看板で合コンしたいんで!


のような本心を語ってしまい、99%落ちることは目に見えている。そんな本心を言う必要はどこにもない。


【Twitter】周りの声を聞いてみよう

今まではあくまでも俺の主観を喋ってきたので、ここで世間の声を聞いてみよう。いかにみんなが「面接は嘘つき大会」だと感じているかが分かるだろう。

「面接の嘘」賛成派の意見

https://twitter.com/40mnk/status/1658056966378491905?s=20

しかし、当然嘘はダメだという否定派もいる。(ただ、嘘がバれるからダメだ!みたいな意見は、バレるような嘘をつくからダメだと俺は思う。)

「面接の嘘」否定派の意見


嘘をつくなら作り込んだほうがいい

「面接=嘘つき大会」となることが仕方ないことがよくわかったところで、せっかく嘘をつくんだから絶対にバレないように作り込んだほうがいい。

では、どんな嘘がいいのかを話していく。


すぐにバレる嘘は絶対につくな

嘘つき大会だからといって、1回や2回深掘りされてすぐに辻褄が合わなくなる嘘は絶対についてはいけない。

面接官も志望動機や今までの実績が本当かどうかなんて、確認のしようもないので正直どっちでもいい。

面接という短い時間の中で、いかに面接官に「採用する理由」を作らせるかがポイントなので、そこですぐにバレる嘘をついてしまうともはや意味がない。


「0→1」より「1→100」の嘘がいい

嘘をついていいとは言っても、どんな嘘をついてもいいというわけでない。

サッカーを全くやったことがないのに、

高校のときにサッカーで全国大会に出場しました!

という0→1の嘘を付くのはダメだ。

実績を盛るぐらいの嘘なら深掘りされても対応できるが、全く0から嘘をつくと流石にバレやすい。

そもそも、全くやったことのない分野で嘘をつく必要はない。危ない橋をわたるだけのアホなのでやめておくのが無難だ。


一から志望動機や実績エピソードを作る方法

ここで1から志望動機や実績エピソードを1%の事実と99%の嘘を配合して作る具体的方法をガッツリ解説していくぞ。

たった5つのステップで1日あれば完成できるので、ここは読み込んでくれ。

1.ついていい嘘と悪い嘘を認識する

先程「1→100」の嘘はついてもいいが、「0→1」の嘘は付いてはいけないと話したが、それとプラスしてついていい嘘と悪い嘘を下にまとめたので見て欲しい。

ついていい嘘 ついてはいけない嘘
「1→100」の嘘 「0→1」の嘘
確認ができない嘘 資格関連の確認できる嘘


ついていい嘘

面接官が確認できない内容については嘘をついても構わない。

例えば、新築マンションの不動産営業の場合、、

  • 本当のこと:月に1件の契約も取れない雑魚営業
  • ゴリゴリの嘘:月に4件の契約を取っていたスーパーセールス


というように実績を盛る分には、問題ない。(入社後に地獄を見るとは思うが。笑)

目標はその会社に内定を貰うことなので、存分に嘘をついて自分がまるで架空の実績をあたかも本当の実績かのように振る舞ってくれ。


ついてはいけない嘘

「0→1」の嘘

これは先程も軽く説明したが、サッカー部でもないのにサッカーで全国大会出場しました的な嘘をつくとあまりにも嘘っぽくなるので、辞めた方がいい。

つまり、そもそもやったことがないのに、そこからさらに架空の実績を塗り固めるのは流石に厳しいし、バレる。


資格関連の確認できる嘘
  • 英検1級
  • TOEIC900点
  • 簿記2級


などなど、持ってもない資格を持っていると嘘をつくのはNG。資格は証明書が発行されて必ず確認できてしまうため、100%バレる。

必ずバレる嘘をつくのは普通に馬鹿なのでやめよう。


2.志望動機と実績のベースをサクッと作る

付いていい嘘と悪い嘘の判別が付いたところで、今度は今までにやってきた業務の中で、適当に実績をでっち上げよう。

ここでポイントになるのは、下記の要素だ。

  1. ツッコミどころ満載の不完全でもいいのでとにかく作る
  2. 悪い嘘が入らないようにする


1.ツッコミどころ満載の不完全なものでもいいのでとにかく作る

嘘の志望動機や実績を作る時、最初は筆が進まないのは当たり前だ。なぜなら、嘘なので考えて書かないといけないからだ。

しかし、ここで考え過ぎるよりも、完成度10%のゴミでもいいので、とにかく書きだしてみるということが大切だ。

転職活動は意外とやることが多く、忙しいので志望動機や実績について考えて作る時間は短いほうがいい。

働きながら転職活動をする場合は、もっと忙しくなるのでここはサクッと作って次のステップへ進んでくれ。


2.悪い嘘が入らないようにする

先程も言ったが、悪い嘘(「0→1の嘘」、「資格関連の確認ができる嘘」)はこの段階でも絶対に入れないで欲しい。

ベースの部分で悪い嘘を入れてしまうと後に修正する時、根底から内容を変えないといけないというダルい作業が発生してしまうからだ。

★作成例

新築マンションの不動産営業マン→Web広告代理店の広告運用者へ転職したい場合

【第一段階】実績エピソードの作成例

新築マンションの不動産営業で月に4件の契約を頂きスーパーセールスとして社内MVPも受賞した。


3.深掘りに耐えられるように、事前に自分で深掘る

サクッと嘘の実績のベースを作ったところで、次はこの嘘のベースを面接官のどんな質問にも矛盾なく回答できるような強固なエピソードにするために、自分で深ぼっていく。

深掘りの際に意識してほしいのが下記の点だ。

  1. 5W1Hで深ぼる
  2. 「なぜ?」を5回繰り返して深ぼる


1.5W1Hで深ぼる

どんな質問にも回答できる実績エピソードを作るには、「何を・いつ・誰が・なぜ・どこで・どのように」実績を作ったのかを事前に考えておかなければならない。

  • What:具体的に何をしたのか
  • When:いつごろのエピソードなのか
  • Who:誰が関わったエピソードなのか
  • Why:なぜこのような行動をしたのか
  • Where:どこで起こったのか
  • How:どのようにしたのか

例えば、先程の不動産営業での嘘エピソードを5W1Hで深ぼると

What:月4件の契約を取るために具体的に何をしたのか?

→架電の数を1日20件から200件に増やした。

When:スーパーセールスとなったのはいつの話?

→入社して2年目の上期

Who:誰かの助けを得たか?

→上司と同僚の助けがあったからこそ達成できた

Why:なぜスーパーセールスになるまでに努力できたのか?

→給料を上げたかったから、市場価値を上げたかったから

Where:どこの事務所でスーパーセールスになったのか?

→大阪支店の梅田事務所

How:どのようにしてスーパーセールスになれたのか?

→スーパーセールスの上司に契約の取りやすい商談の仕方を教わった


というように、各質問にさらっと答えられる容量で回答を作っていこう。


2.「なぜ?」を5回繰り返して深ぼる

5W1Hで広く浅く深ぼった上で、次は「質問で突っ込めそうなところ」を面接官視点で見つけた上で5回「なぜそうしたのか?」と狭く深く深ぼってほしい。

これをすることで、面接官に5W1Hの質問をされてさらに深ぼられた時に動じず涼しい顔で対応できる。

例えば、不動産営業の嘘エピソードの「Whatの部分」を深ぼると、、、

What:月4件の契約を取るために具体的に何をしたのか?

→架電の数を1日20件から200件に増やした。→Q,なぜ200件に増やしたのか?

→スーパーセールスの上司が200件やっていたから。→Q,なぜ上司の真似をしたのか?

→成功している人の基準で行動するのが近道だと思ったから→Q,なぜそれが近道だと思ったのか?本などでも学べるのに?

→セールスの本は売っているが、業界にフィットしたセールスノウハウは載っていない。それなら最も近い成功者から直接学ぶのが手っ取り早いと思ったから。→、、

のように回答に対して強引にでも質問をして、その質問にも回答することでペラペラの嘘エピソードにも厚みが出てくる。

そうなれば、まるで本当のエピソードかのように話せてくる。

【第二段階】実績エピソードの作成例

新築マンションの不動産営業で月に4件の契約を頂きスーパーセールスとして社内MVPも受賞した。

最初は月に1件契約できれば良い方で、全く営業成績が振るわなかったが、スーパーセールスの上司のアドバイスを頂いた。そこですべての基準を上司に合わせて月の架電数を20件→200件に増やし、新規との接触数を10倍にすることですぐには契約には至らなかったが、アポ取りのコツを掴み、アポまでの到達率が1%→2.5%に上昇した。

すると自然と商談数も比例して増加し、すぐには契約に結びつかなかったが商談の経験をより多くすることで、同期の3~4倍の商談を経験でき、契約数も月1件→4件と4倍となり、新卒2年目の上期にはスーパーセールスとなることができた。

(太文字が追加分)


4.エピソードに一貫性を持たせる【面接官は一貫性が大好物】

あなたもすでにわかっているとは思うが、面接官は異常なほどにあなたの人生に一貫性を求めてくる。

一般の会社員が常に一貫性を持って人生の選択をしているわけがないので、せっかく嘘をつくなら「その会社が好みそうな一貫性」を持った人生ストーリーをガチガチに固めよう。


例えば、前職が不動産営業で、今度はゴリゴリの成果主義のWeb広告代理店会社に転職したい時は、、

★一貫性:バリバリ働いて頑張りを評価してもらいたい

・学生の頃:サッカー部で補欠から這い上がってレギュラーとなり全国大会に出場。(本当はただサッカー部で一回戦敗退)

・不動産営業の頃:給料が欲しかったので、ゴリゴリに架電・ビラ配りをして集客を行い、トップセールスになった。(本当はただの営業で平均的な成績)

→だから、成果主義の御社で働きたいし、そのような御社でこそ成果が出せると確信している。(確信なんてしていない)


のように、その会社の社風にマッチしていて、いかにも活躍が想像できる人材だぞ!ということを一貫性を持ってアピールするかが大事だ。

【第三段階】実績エピソードの作成例

新築マンションの不動産営業で月に4件の契約を頂きスーパーセールスとして社内MVPも受賞した。

最初は月に1件契約できれば良い方で、闇雲に頑張っていて全く営業成績が振るわなかった。学生の頃から頑張りが評価される場所で努力するのが好きだったため、不動産営業の世界に入ったが、なかなか成果に結びつかない日々が続いた。

そこで現状を変えるためにスーパーセールスの上司のアドバイスを頂いた。そこですべての基準を上司に合わせて月の架電数を20件→200件に増やし、新規との接触数を10倍にすることですぐには契約には至らなかったが、アポ取りのコツを掴み、アポまでの到達率が1%→2.5%に上昇した。

すると自然と商談数も比例して増加し、すぐには契約に結びつかなかったが商談の経験をより多くすることで、同期の3~4倍の商談を経験でき、契約数も月1件→4件と4倍となり、新卒2年目の上期にはスーパーセールスとなることができた。

(太文字が追加分)


5.嘘のエピソードが出来上がれば、体に叩き込む

ここまでこれば、完成度80%ほどの実績エピソードが完成するので、あとは面接を想定して自分一人で面接形式で答える練習をする。

あたかも本当のことであるかのように語れるまで、体に叩き込むことが重要だ。

そして、ここで何度も練習をしているとまだまだ面接官に突っ込まれそうな部分を発見できるため、ブラッシュアップを行い完成度を100%に近づけていく。


【注意】完成された嘘は99%バレないが、リファラルチェックをされたらアウト

練習をして体に叩き込み、ブラッシュアップも終了すれば、まるで嘘が本当であるかのようにスラスラと語れるようになる。

そうなれば、面接官は気づかないし、気づいたとしても確認の取りようがなく裏を取ることもできないのでこちらの勝利となる。

しかし、一点気をつけてもらいたいのが面接を受けている企業がリファラルチェックをしているかどうかだ。

リファラルチェックとは、俺のような嘘つき人間を採用しないように、俺の前職の会社に直接電話などをして、どんな人間性でどんな実績を上げていたかをチェックすることだ。

いくら完璧な嘘を作ったとしても、リファラルチェックをされると100%嘘がバレるので、事前にHPの採用ページや口コミサイトなどを見てリファラルチェックを実施しているかどうかなどを確認して欲しい。


【結論】面接というライヤーゲームを制せ

この記事をまとめると下記のようになる。復習がてらサラッと見て欲しい。

Q.面接が嘘つき大会になる理由は?

Q.嘘の実績エピソードを1から作る手順は?

 


ただし即戦力採用の場合は、入社後に火の車となるので注意

嘘を作り込めばリファラルチェックをされない限り、99%バレないし、バレたとしても確認のしようがないので、こちらの勝ちとなる。

しかし、あくまでも「内定を取るための面接」に勝利しただけであって、嘘をつくと入社したその後は、その嘘の実績を期待してあなたに仕事を任せてくる。

そこで結果が出なければ

あの人、仕事全然できなくね、、??


と周りから低評価を押され続け、社内に居づらくなることは確実だ。だからこそ、この嘘八百を並べる手法は諸刃の剣で、精神的に相当タフでないと、入社後に後悔することになる。

ただし、新卒や第二新卒を募集している会社は即戦力を期待しているわけではなく、ポテンシャルで採用しているため、その場合には嘘八百の手法は使える。

今、ブラック企業で働いている悲しき社畜の人たちは、仕事内容に満足していない限り、必ず転職することをおすすめする。

20代のうちなら、まだまだ第二新卒としてポテンシャル採用をしてくれるので、「面接=ライアーゲーム」と割り切って、ホワイト企業に内定を取って、あなたの人生に彩りができることを祈っている。

短期離職者でも使えるオススメ転職サイト・エージェントは下の記事で俺の実体験ベースで良いところも悪いところも包み隠さず解説しているので、ぜひ読んで欲しい。

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こんな理想な職業である「Webマーケター」に未経験から転職する方法も俺の実体験をベースに語り尽くしている記事が下にあるため、Webマーケターに1ミリでも興味がある人は、ぜひ読んで欲しい。

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ブラック信長

Web広告代理店←人材会社でWeb担当←Web広告代理店←不動産営業 27歳 / 社会人3年間で3回転職→職歴ボロボロでも年収320万円→450万円へUpした「逃げ転職」ノウハウを発信中。Youtubeでも転職動画を配信中→https://www.youtube.com/channel/UCFpXowu5e63wc51DHdVn1sA

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